各委員会活動
奉仕プログラム委員会
委員長 渡邊 嘉子(新津中央RC)

本年度、富山ガバナー年度においては、従来の社会奉仕委員会と職業奉仕委員会を統合し、「奉仕プログラム委員会」として活動してまいります。 本委員会の活動は、富山ガバナーの方針のもと、ロータリーの奉仕の本質である「職業奉仕」と「社会奉仕」を改めて見つめ直す機会とし、各クラブにおける奉仕活動のさらなる向上と発展を目的とするものです。
これまでも各クラブにおいて多様で特色ある社会奉仕活動が展開されておりますが、それらの取り組みが地区内で十分に共有されているとは言い難い現状があります。また、職業奉仕につきましても、 その理念は理解されているものの、具体的な実践に結びつける機会が限られている側面が見受けられます。
こうした背景を踏まえ、本委員会では、まず「社会奉仕・職業奉仕活動の情報共有と他クラブへの波及」を柱として掲げます。 各クラブの優れた取り組みを共有することで、新たな気づきや発想を生み、クラブの活性化と奉仕活動の広がりにつなげてまいります。
その一環として、すでに各クラブに対し次年度の社会奉仕および職業奉仕に関する調査を実施しており、地区内の活動状況の把握と、 今後の効果的な情報共有の基盤づくりを進めております。これらの調査結果は、今回のCLLSやセミナー等において活用し、具体的事例の共有を通じて実践的な学びと行動につなげてまいります。
具体的には、社会奉仕および職業奉仕をテーマとした合同セミナーを2026年9月26日(土)に開催し、原点を学び直すとともに、実践事例の共有を通じて行動につなげる機会を提供いたします。
また、本委員会では社会奉仕委員会および職業奉仕委員会が連携し、年間を通じて一体的に活動してまいります。 なお、セミナーをはじめとする各種取り組みは、宮嶋社会奉仕委員長および上村職業奉仕委員長が中心となり運営を担います。
さらに、社会奉仕事例集の作成や地区月信での継続的な紹介を通じて、実践につながる活動を推進してまいります。
本委員会は、各クラブおよび会員一人ひとりの具体的な行動につながるきっかけづくりを重視し、地区全体の奉仕の質の向上に寄与してまいります。 今後とも皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
本年度一年間、どうぞよろしくお願い申し上げます。


