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胎内市 ”自然が活きる、人が輝く、交流のまち”
2014/05/14
【アウトライン(2013-07-01現在)】
・面 積:265.18平方㎞
・世帯数:10,593戸
・人 口:31,271人
・市の木:ヤマボウシ・松
・市の花:チューリップ
・市の鳥:ヤマセミ
・市 長:吉田和夫
【プロフィール】
新潟県北部に位置し、市域 は胎内川流域に沿って東西に細長い形をし、平野部の中条地区と、山間部の黒川地区の間に櫛形山脈があり、横切る形で胎内川が流れています。典型的な扇状地 であり、扇央部では胎内川の水は伏流水となり、扇端部は湧水が豊富で「どっこん水」と呼ばれています。胎内市の市名の由来は、中条町と黒川村が合併 (2005年9月1日)する際に公募した時の応募数が最上位であり、市域を流れる胎内川に由来します。
旧中条町の地勢は、四季折々の美しい自然に彩られ、胎内川下流の扇状地に開けた国際交流の町で、「東には日本一小さい山脈・櫛形山脈」、西には15キロに及ぶ海岸線に沿って「白砂青松」の砂丘が連なる風光明媚な土地です。
旧黒川村の地勢は、新潟県の北東部に位置し、面積の大部分は自然豊かな胎内二王子県立自然公園と磐梯朝日国立公園で占められます。村の中央を清流胎内川が流れ、山紫水明、四季折々の風情が来訪者にやすらぎを与えています。
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